安心の哲学……
なにやらかっこいい言葉を使ってしまいましたが、
ここは、「どうやったら自分らしく、自然に、心地よく生きていけるのか」を、
日々上がり下がりを繰り返しながら、模索しながら生きている私の、個人的な備忘録のような場所です。
はじめまして。榎木かりんと申します。
40代、働く2児の母。
石橋を叩いて壊し、万年ぐるぐる思考。
カテゴライズをするならば、きっとHSP。MBTIは毎回INFP。
ホロスコープでは月、水星、海王星、冥王星が強め。
自然と家族と温泉と映画と本と午前中と寿司が大好きで、
休みの日も仕事のSlackやメールに怯えがちな最近です(会社員)
毎日に追われながら、本当にいろいろなことを考えます。
でも毎回、結局たどり着くのは、
「安心して生きていきたい」ただ、それだけ。
日々の暮らし、仕事、人間関係、お金のこと、子育て、健康、将来への不安。
毎日の生活の中で、心は少しずつ鎧をまとっていきます。
では、「安心」とは何なのでしょうか。
安心(あんしん)
気がかりなことがなく、心が落ち着いて安らいでいる状態
――コトバンクより
仏教における安心(あんじん)
心が状況に飲み込まれにくくなる落ち着きのこと
――GASSHO.infoより
生きていくために「不安」を感じてしまう。
これはもう本能で、仕方がない。むしろ、これがあるから命が続いてきたんですよね。
ただ、私は多分、この「不安」がほんの少し強くて。
このままだと、ずっと「安心するためだけ」に時間を使ってしまう。
「安心したいがため」に、ぐるぐると同じところをずっと回ってしまう。
だから、せめて書きながら、整理しながら、
まずは「安心」という根っこを固めていきたいと思いました。
このブログでは、私が日々考えている心のこと、哲学、本、暮らし、子育て、目に見えないものなど、
さまざまなテーマについて書いていきます。
でも、本当に書きたいこと(思っていること)は一つです。
人は、安心という土台があってはじめて、自分らしく、自然に生きることができるのではないか。
そんな問いを、私自身も探究し続けています。
もちろん、私も答えを持っているわけではありません。
だから、このブログに書かれていることも、
「これが正解です」という話ではありません。
読んでくださる方にとって、
「ああ、そういう考え方もあるんだ」
「そういうことだったのかもしれない」
そんな小さなきっかけになれたなら、私にとっても、とても幸せなことです。
心の鎧が少し軽くなって、
「このままの自分でもいいのかもしれない」
自分も含め、そう思える人が一人でも増えること。
そして誰もが、「自分らしく、自然に、心地よく生きること」を
自分自身に許可できること。
そんな小さな変化が、めぐりめぐって、少しだけ優しい世界につながっていく。
そんなことも、少しだけ信じています。
この場所が、
「読んでよかった」
「少し心が軽くなった」
「自分のままでいいのかもしれない」
そんな小さなきっかけになれたなら。
心が安じるとは何か。
ともに考えながら、体感しながら、
「自分らしく、自然に、心地よく生きる」を体現していけたなら。
私にとって、これほど嬉しいことはありません。
なにやら本当にすごい時代ですが、
誰もが「自分らしく、自然に、心地よく」生きていけますように(心から!)
皆で乗り越え、進んでいきましょう。
